スラッキング療法エクストリーマーズ第6回(最終回)

3月31日(日)東京で行われた「筋スラッキング療法エクストリーマーズセミナー(最終回)」に参加して1日勉強してきました。

キネシオテーテーピング療法の効果を倍増させる手技療法「筋スラッキング療法」は、キネシオ療法では欠かすことの出来ないとても効果のある治療法です。当院でも行っている「筋スラッキング療法」とは、手のマッサージなどとは目的が全く違い、ほぐしているわけではなく、縮ませた筋肉に振動を加えて以下の3つの効果を促します。

①筋肉の疲労物質を流していく

②固くなった筋肉に本来の隙間を作り、筋肉・筋膜をふっくらとさせる

③深層の筋肉の奥の方に溜まった古いリンパ液をかきだす

スラッキングがうまく効くと筋肉が最良の状態にもどり、機能が回復し症状も軽減していきます。また関節の動く範囲も広がってき、症状の原因が取り除かれていきます。指圧やマッサージでは届かない筋肉の裏側に溜まったリンパにも振動は届いて循環を促します。なお、施術時には動作をこちらが誘導します。それは狙いの筋肉を特定するためと、筋膜(筋肉)を傷めないようにするためです。施術を受けられる方はご協力ください。

5年にわたり続いてきた「筋スラッキング療法」の勉強会も、今回のエクストリーマーズ(第6回)で一旦終了となりました。5年間もよく通い続けたと思います。毎回セミナーの会場となっている治療院は、キネシオテーピング療法や筋スラッキング療法などのキネシオ療法を開発した治療院です。学ぶには常に本物だけを学び続けたいと思っています。より治療技術の向上のため、まだまだ上を目指して勉強していきたいと思いますので、今後もキネシオ療法のセミナーには参加していくつもりです。