8月11日(木・祝)、もいわ整骨院で「筋・筋膜スラッキング講座(入門編・初級編)」を開催いたしました。
「筋・筋膜スラッキング療法」とはキネシオテーピングの創始者である加瀬建造先生が考案した治療法(手技療法)で、キネシオ療法の中でも使用頻度の高い治療法です。「キネシオテーピング療法」の効果を倍増させることができます。手で行うやり方(手動スラッキング)と、ヒットマッサーという機器を使って行うやり方(波動スラッキング)があります。今回の入門編では基本的な概念と扱い方を、初級編ではスラッキングによる効果を学習しました。
次回(つづき)は9月11日に開催いたします。